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更新情報(2023年3月1日)

Landlog Viewerを正式リリースしました

CSVグラフ表示機能がCSVデータを取得可能なURLに対応

  • CSVグラフ作成時、従来はLandlog StorageにCSVデータをアップロードし、そこから選択する必要がありましたが、URLから直接データを入力出来るようになりました

  • 例えば、サンプルデータのURL(https://web.viewer-pre.landlog.info/sample/sample.csv)をコピーし、「URLからcsvデータを取得しグラフを作成」を選択します

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  • ここで、適当な名称とURLを入力「グラフ作成」を押下します
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  • グラフ描画の設定をして保存することで、URLからグラフを生成することが出来ます
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DWG, IFC, FBXデータの変換に対応

  • 3DモデルデータであるDWG, IFC, FBXの拡張子へ対応いたしました
  • 属性情報の表示にはまだ対応していません
  • mm単位で作成されているIFCにはまだ対応していません
  • 約100MB以上のFBXに関しては変換に失敗することがございます
  • FBXに関しては設定が特殊であるため、アップロード方法に関しては機能マニュアルをご参照ください

その他不具合対応・機能改善

  • 起動時にベースマップが表示されないことがある不具合へ対応しました
  • 画像の表示パフォーマンスを改善いたしました