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更新情報(2023年8月8日)

360度カメラ画像を表示できるようになりました

  • ファイルの追加より、任意の360度カメラ画像をアップロードします。
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  • アノテーションを押下すると、モーダル画面に画像が表示されます。
  • 360度画像は左ドラッグで視点の操作することが可能です。
  • 360度画像右下のアイコンを押下することで全画面モードに変更できます
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  • エクイレクタングラー形式の360度画像に限り、表示すること可能です。(※エクイレクタングラーはVRや360度カメラの標準的なフォーマットです。)
  • 本リリース前までに登録されていた360度画像は、削除後、再度アップロードする必要があります。
  • 100MB以上の360度カメラ画像はアップロードすることが出来ません。

オーバーレイデータ(SHP, Geojson等)のプロパティ編集機能を改善しました

  • これまでも、オーバーレイデータ(SHP, Geojson等)の色・アイコンやテキストをプロパティ毎に編集することができました。
  • 今回、新しく「カラー」(境界・面を含む)のデータセットに「透明」を追加しました。
  • オーバーレイデータの「アイテムの編集」を選択します。
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  • 「アセットの編集」画面でプロパティを設定し、カラー(境界・面)で「透明」を選択します。
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  • さらに、「透明度」を新たに追加し、データの透明度を変更できるようになりました。
  • 「透明度」については0-100の任意の整数値を入力することで設定が可能です。
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  • 「透明」設定したプロパティである場合もアセットを押下すると選択できます。

  • また、既存の「ラベルテキスト」はフリー入力となっていましたがこれを「あり or なし」の選択形式に変更し、「あり」の場合に「値」が表示されるように改善しました。

  • 「アセットの編集」画面でプロパティを設定し、ラベルテキストを「あり」に設定します。

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  • 設定が反映され、値がテキストとして表示されます。
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